生徒の特徴と個別指導塾の特徴とのベストマッチングについて

自分に合う指導方針をえらびましょう

個別指導塾の指導方針は大きく二つにわかれます。一つは、苦手な箇所を徹底的に指導する方針で、もう一つは全体的に授業の進行状況に沿った指導をする方針です。前者では、ある程度授業に沿いながら指導を行いますが、将来的な学力アップのために苦手な箇所を早めになくしておくということを目的とします。苦手な箇所を一人で勉強するということは効率が悪いし、避けてしまいがちな方が多いです。また集団授業を行う塾でも苦手な箇所を徹底的に教えてもらうということは難しいため、個別で教えてもらうことは魅力的です。また後者では学校の授業での理解度を高めます。これは授業より少し早めに予習として指導を進めるタイプと授業の振り返りとして進めるタイプがあります。従って、自分がどの部分での学力向上を希望するのかによって塾を選ぶことが大切となります。

先生との相性の大切さ

学校の授業でも、あの先生なら分かりやすい、この先生は怖いから嫌だというように相性があります。学校では担任の先生を選ぶことができませんが塾では自分と相性の良い先生を選ぶことができます。相性の良い先生を見つけられれば楽しく勉強がしやすくなります。個人塾ではその先生と1対1で授業を進めますので相性は特に大切となります。この相性を考えるためにはまず塾の方針を見ることが大切です。厳しく指導をする塾、寄り添いながら優しく指導をする塾など、色々な指導方針があります。また地域によっては、先生の評判が友達や保護者の中で共有されていることがあります。そのためホームページを見たり1日体験をしたりするだけでなく、友達に評判を聞くことによっても、相性の良い塾探しができます。