個別指導塾で教師が担当する生徒の人数について

家庭教師のようにマンツーマンで教わる

古くからある教育サービスとして家庭教師があります。生徒の自宅に大学生などの家庭教師が来て一定時間付きっきりで勉強を教えてくれます。個別指導塾は集団指導塾と異なり個々の生徒が自由に勉強して、それに対して講師が指導をする形で授業が進められます。最も個々の生徒をよく見れるスタイルはマンツーマンで、一人の講師が一人の生徒について教えてくれます。まさに教室で家庭教師に見てもらう感覚で勉強ができます。授業中はその生徒しか担当しませんから、生徒は自由に講師に質問ができますし、講師は常に生徒の態度や勉強の進め方を見てくれています。一人だとなかなか勉強ができない生徒でも、マンツーマンだと適度な緊張感もあり集中して勉強ができるかもしれません。

一人の講師が複数の生徒を担当する

集団指導塾と個別指導塾では授業料は個別指導塾の方が高くなります。個別指導塾ではどうしてもたくさんの講師が必要になり、一人の講師が担当する生徒数が少なければその分授業料も高くなるでしょう。個別に指導してほしいがあまり授業料が高いのは困るとき、一人の講師が複数人の生徒を担当する個別指導塾を選んでみましょう。マンツーマンタイプよりも安い授業料での利用が可能です。一人の講師が担当する生徒は二人から五人ぐらいになり、指導力を謳い文句にしているところだと二人や三人までと決めているところもあります。マンツーマンのように付きっ切りで見てくれるわけではないので、ある程度自力で勉強ができる人に合うスタイルと言えるでしょう。

中学生の塾には個別指導と集団指導の2つがありましたが、第3の選択肢である「自立型学習タイプ」の塾が注目を集めています。